おさり文具

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映画「君の名は」(軽いネタバレ)と焼酎マグ

映画「君の名は」。
7月26日にDVDレンタル開始した新海誠作品、「君の名は」。
借りてみました。観てみました。君の名を私も一緒に知りたがってみました。

昔から映画が大好きで、もちろんアニメーションといえばのディズニーだってジブリだって観るし、時にはクレヨンしんちゃんだって観る。とはいえ全くもってアニメーション気質では無いので、「君の名は」が劇場公開した時には世間のお祭り騒ぎとは反比例して、微塵も興味がわかず。
君の名前がなんだろうが、新海誠はおまえさんを全力で中二病化させてくれるだろう、と。
そしてあらすじを知る限り世代的には小林聡美の「転校生」ではなく、観月ありさ武田真治のドラマ「放課後」(ぼくたちのドラマシリーズ大好きだった。)のようなもんなんだろうな、と。入れ替わったり戻ったり忙しい話なんだろうな、と。

そんなわけで全く興味を持たずにいた映画「君の名は」。

昨日8月23日はTSUTAYAがアプリ提示でなんと、新作全品100円レンタルというなんとも映画好きにはありがたいキャンペーンを施行しちゃってくれる日だったので、借りてきました。
なんなら100円という魔法のせいで17本借り、セレクト一本目に「君の名は」を手にしてやりました。
そして映画を観るには最適な21時(単純に映画は夜に観たいってだけ。)に、なぜか眠気100%の状態で観始めてやりました。

冒頭開始5分、なんていうかRADWIMPSの主張が半端ねえ・・・。
ここから察するに、多分重要なシーンのたびにRADWIMPSが盛り上げにくるぞ、と。
RADWIMPSがそのシーン毎に合った歌詞を並べ、全力で私達をザワつかせにくるぞ、と。
あ、そろそろ来る・・・キター!の繰り返し。もうRADWIMPS待ちっていっても過言ではないよって。
で、私の眠気はどうなったのかってね、これがまた全然眠気が吹き飛ばないの。眠いの。
眠いなー・・・眠いんだよなー・・・なの。
でも寝ちゃおう!にはならなくてね。先が気になる!とか面白い!とか、正直そういうのでは無くて、とりあえずもう少し観ていようが続いた結果、最後まで観ていましたっていう。

肝心の感想はというと、可も無く不可も無く、ただただ新海誠だった。新海誠がそこにいた。

随所随所に新海誠が散りばめられていた。当たり前だけど。
もちろん、みつはの同級生のてっしーが読んでいる雑誌がムーだと気付いた瞬間は、眠気も吹き飛びかける程(吹き飛びはしない。)テンション上がったし、「繭五郎の大火」というネーミングは、よつはが言うように確かに可哀想だと私も頷いた。
そもそも話自体は王道で、王道が故にどうなってしまうのー!とハラハラする程でもなく、かといって「つまらない」というわけでもない。
そう、つまらないんじゃない、まさに王道なので最後まで観続けられたのではないかと。
しかも疑問点が多々ありすぎて、観終わったあともある意味しばらく「君の名は」が頭から離れない。
みつはと瀧が入れ替わった時に、各々今日が何年の何月何日なのか気になってカレンダーをチェックしたり、手元のスマホで調べたりしないもんなのか?調べていれば3年のタイムラグにもっと早く気付けるんじゃない?とか、

奥寺先輩と東京デートした日にはもう、瀧はみつはのことを好きになっているけれど、あんたいつの間にみつはのこと好きになってたの?そんなそこまで好きになる程のくだりあったっけ?突然すぎやしないかい?とか気になりだしたら果てしない、そして解決しそうにない疑問が次々とわいてくる。
なにより、クズすぎる客にカッターで切られた奥寺先輩のスカートを瀧の姿をしたみつはが裁縫でお直ししてあげるシーン。
「刺繍しちゃうんかーい」と声をあげずにはいられなかった。
いや、持ち主の奥寺先輩は可愛いって言ってたし、二人の仲がこの件により深まったんなら外野の私がとやかくいうことでは無いけども。けども、そこは刺繍じゃないんでないかーい、と。もしこれが女子力の定義ならば、私の女子力は絶望的と認めざるを得ない。

そんな私の女子力が壊滅的に低いと思わせてくれちゃう映画、「君の名は」。
あくまでも個人的な感想だけども、「王道であり、人物以外の背景諸々においては「さすが!」としか言いようのないアニメーションであり、秒速5センチメートルを匂わせるほどの中二病全開の恋愛模様であり、RADWIMPSをこれでもかってぐらい体感できる」、そんな映画でした。
ちなみに終盤、瀧の苦戦する就職活動シーン。その後のシーンでスーツを着て出勤していたので、ちゃんと就職できたんだな、と。良かった良かった、こちらも安心したっす!


そんな安心感安堵感でいっぱいの私が最近愛用しているマグ。
それがこれ↓↓↓

f:id:sai316sai:20170824142115j:plainLAYER BEER MUG(レイヤービアーマグ)。売られているマグ一つ一つがハンドメイドだそうで、マグそれぞれに個性がある。ちなみにコンセプトはビールを美味しく飲む為のマグだそうで、泡立ちの良いビールを堪能できるとのこと。
とはいえ私はビールを好んで飲まないので、ビール専用マグとして売られているこのマグは焼酎用として愛用。焼酎どころかお茶も水もこれで飲んでいるけれど。
魅力はなにより大きな取っ手も素敵だけれど、容量。容量がもうドンピシャで私好み。
ビール専用マグってことなので、500mlが溢れることなく入るのか試してみたところ、
入る・・・溢れる心配なくちゃんと500ml入る・・・。素敵・・・。
ってことでやっぱりビールは飲まないけれど、焼酎をおかわりする為に何度も何度もキッチンに行かなくてもよい大容量の、ストレスフリーなこのマグを私は愛用どころか溺愛している。

泡立ちの良さは、

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このカップの内側に施されているらしく、だからといって私にはさっぱりわかりません。なんなら普段飲まないカフェオレを飲んじゃってるぐらいです。

マグの大きさは、

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メガネやブックスタンドと比べてもわかる(わかる・・・?)ように、中々の大きさ。泡立つもの何一つ飲んでいないので泡立ちの良さに関してだけは全くわからないけれど、見た目と容量に関しては胸を張り気味でオススメしたい。

 

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